新麦コレクション2019 予告編

こんにちは!

今回は特別回です。(勝手に言ってます)

タイトルでも書いているのですが、6月の後半に私…北海道に行ってきました^^

素晴らしい景色でした…!やはり、自分は北海道が大好きです。


今の北海道の小麦の状態や農家さんの状況などを視察しに行ってきたわけですが、

おそらく2019年の新麦の話題を書いているのは私が1番なのではないでしょうか?

(間違っていたらすみません…)


そして視察の際に、ご協力頂いたのは、

北海道中川郡本別町にある前田農産の皆様でした。

ありがとうございます!


私が実際に見てきた新麦はこちらです!

※こちらは「ゆめちから」です。小麦の状態ですとやや黄色みがかっているところが特徴です。

実がひとつひとつふっくらとしていて、

今年の新麦…現状ですと非常に順調です!!


ただし、小麦によっては病気に弱いもの、強いもの、天候などで

収穫できる量や質は大きく左右されるので、直前になってみないと分かりません。

今のところは順調ですが、まだまだ気を抜けないのが正直なところですね。


このまま順調に収穫ができることをひたすら祈るばかりです!

2019年の新麦は豊作でありますように…!


視察してきた感想としては、

「キタノカオリ」の生産者がすごく減っている…ということです。

実は「キタノカオリ」、1年間かけて生育させても収穫前の天候の影響を受けやすく、

状態が悪くなってしまうリスクが高いのです。


その点「ゆめちから」は病気にも強く、

収量も多く採れることから北海道では

「ゆめちから」を栽培する農家さんが増えているのです。


「ゆめちから」が嫌だというわけでは断じてないのですが、

北海道の「キタノカオリ」は自分も含め

TOMIZをよく利用して下さるお客様にも人気が高いので、

少しずつでも生産農家さんが増えてくれると嬉しいですね!


キタノカオリ / 2.5㎏


ちなみに、北海道のパン屋さんもいくつか視察してきました^^

その1つに、帯広を中心に展開されている満寿屋(ますや)パンの

「麦音店」(むぎおと)さんです。

大変素敵な建物でした。

敷地が広く、どこまでがパン屋さんの敷地なのかまるでわかりませんでした!

(観光バスが何台もとめられる駐車場完備です!)


最近の都心のパン屋はパンの中でも食パン専門店として展開するものや、

ハード系のパンが人気な傾向ですが、

北海道のパン屋さんはコロッケを挟むようなレトロパンがまだまだ圧倒的に人気だそうです^^


そして驚きなのが、パンをとるためのトレーなんです。

皆さんお気づきですか?

手に持っている方が私たちのなじみのあるトレーですが、

横に積み重なっている篭…これもトレーなんです!

そして地元の方は一度に大量に買う方が多いらしく、篭を使うのが主流だとか!


大量に購入して、家族や農作業の合間にみなさんで分け合うお客様が多いと

パン屋さんが言っていたのですが、なんともほっこりするお話ですね。


そして1度は食べてほしい…札幌を中心に人気の「ちくわパン」。

初めて聞いた方も多いのではないでしょうか^^?


ちくわの穴の中にツナマヨをぎっしり詰めて、

外側からちくわを生地で巻いて焼いたものだそうです。

一部では札幌のソウルフードとも言われているとか。


北海道に行かれる際は是非食べてみてください!


最後はながおさんのために撮影した牛さんたちです。

今回北海道に行くご縁があったのですが、

新麦をこの目で確かめられるのは本当に幸せです。


今年の新麦の実りを一緒に見守っていきましょう!


次回はながおさんです!

よろしくお願いします。

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